こんにちは!Roadです。
いかがお過ごしでしょうか?
先日SWELLを導入してみてCocoonとの違いが分かってきたので、書いてみたいと思います。
- SWELLとCocoonの違い
- CocoonとSWELLどちらを選べばいいのか
この記事ではこんな事がわかります
SWELLを使ってみて分かったCocoonより良いところ
それでは、まずはSWELLの方がいいと感じたところをみてみましょう。
使えるブロックが多い!
SWELLは、使えるブロックが多いんです!
だから、クオリティーの高い記事を書きやすいと感じました。
え?Cocoonも使えるブロックが多いって?
確かにCocoonも使えるブロックは多いです。
本当に無料?ってくらい(笑)
けど、やっぱり有料テーマは違いましたね。
特にえ!?このブロックってめっちゃいいじゃん!ってテンションが上がることも多いです😁
例えば、こんな感じです。
- コンテンツ幅いっぱいに入れ物を作れる…フルワイドブロック
- ユーザーに手順をわかりやすく説明ができる…ステップブロック
- Q&Aを簡単にわかりやすく作れる…FAQブロック(Cocoonでは有料)
まだまだ他にもありますが、Cocoonにもあるブロックでも設定項目が多かったりします。
SWELLはとにかく柔軟に使えるので記事を書くのが楽しくなりました(笑)
デザインが洗練されている
SWELLはデザインが洗練されているのがいいですね。
見てるのも作るのもテンションが上がりますw
CoCoonも無料の中ではシンプルでデザインはいいほうです。
だから使っている人も多いでしょう。
けどSWELLはそれにも増してデザインがいいですよ。
そりゃ有料テーマですからね(笑)
Cocoonのスキンは、SWELLでは着せ替えというのですが、これがまた洗練されています!
無料テーマのCocoonのスキンは種類が多いけど、今ひとつってのが多いです。
これ、いつもうーんって唸るポイントでした。
なので、CSSでカスタマイズして使っていました。
それに比べSWELLはなかなかいい感じに仕上がります!
このブログも2022年3月時点ではSWELLの着せかえを使っています。
なので客観的に比較できるのではないでしょうか?
記事が少なくても見栄えがいい
WordPressのテーマを導入したけど、記事が少なかったり設定不足だと閑散とした印象になったことないですか?
Cocoonも若干その毛があると思います。いろいろ設定もしないとよく読まれているブログ感がありません。
その点SWELLなら、標準でかっこいいヘッダー画像が装備されていたり、記事スライダーがあるので大丈夫。
記事が少なくてもブログ映えしますよ!
たださすがに3記事以内だと寂しいので記事は書いていきましょうね!
大丈夫、SWELLなら記事を書くのが楽しくなりますよ!
とにかくかゆいところに手が届いている
Cocoonもたくさんの機能があり、無料としては申し分ない素晴らしいテーマです!
けど、SWELLはその上を行っていると言ってもいいでしょう。
とにかくかゆいところに手が届く感じが気持ち良いです!
例えば・・・
- なんならフルHTMLでLP作れる…LP機能
- 他のテーマからの移動をサポートしてくれる…テーマ移行プラグイン
- 記事をウィジェットパーツとして流用できる…ブログパーツ機能
- クリック数も計測できるしASP広告リンクもそのまま使える…ボタン機能
などなど、かゆいところに手が届く機能がたくさんあります。
マジででテンション上がります!
まとめ
はい、というわけで、CocoonユーザーがSwellに乗り換えたメリットについて語ってみました。
おさらいすると…
- 使えるブロックが多い!
- デザインが洗練されている!
- 記事が少なくても見栄えがいい
- とにかくかゆいところに手が届いている
こんな感じでしたね。
次回は、Cocoonと比べてのデメリットについても触れていきたいと思います!